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おはようございます。

水泳個人レッスンKN Swim Labの西川です。

今回のテーマは「コンセプト」KN Swim Labでは実際にどんな泳ぎを目指しているのかを具体的に書いてみたいと思います。

タイトルにある「蹴り切れ!」まさにこのまま。

 

今回はバタ足を蹴り切るというお話です。

バタ足、ドルフィンキック、バックキック、股関節を緩めて付け根からのキックを…

これはよく聞く話で、もちろん実践しています。

もうひとつ大事なのが、膝を伸ばし切ると言うこと。

クラブでサークルについていけない、周りの友達に置いて行かれるなどの理由で板キックの回転数がとても早い選手をよく見かけますね。そんな選手のキックを水中で見てみると、膝が伸びきっていない。そう、最後まで蹴り切ってないんです。

最後まで蹴り切らないと言うことは最後の局面を省略していると言うことになります。

省略しているので1つのキック動作が生み出す推進力は減ってしまう。

ビート板を使った板キックであれば、回転数だけ上げていけばスピードはつきます。ただ、残念なことに「板キック」と言う競技はないですよね。

つまりスイム動作(実際のクロール)に反映されないキックになってしまうんです。

皆さんは2ビート、4ビート、6ビートと言う言葉を聞いたことがありますか?

クロールで左右の手を1回ずつ回す1ストロークサイクルの中でのキックの回数の名前です。右手左手を1回ずつ回す間にキックを2回蹴るのが2ビートクロール。同じように6回蹴るのが6ビートクロール。

キックの回転数がものすごく早い選手でも8ビートが最高じゃないかと思います。

一般的に短距離、中距離種目では6ビートを用いますね。

この1ストロークサイクルのうち6回しかけれないキックの質を上げて行くには、普段のキック練習でしっかりと蹴りきる練習をしておかないと、スイム時の質のいいキックが生まれないってことなんです。

これがクロール、背泳ぎのキックにおいて蹴り切るという考え方。




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もうひとつお伝えしておきたいことが、運動動作は動き始めより動き終わりの方が強いと言うこと。

キック動作に関しても同じで、蹴り始めよりも後半の蹴り終わりの方が強い力を発揮します。その強い部分を省略してしまうと、やはり推進力が落ちてしまうことが想像できますよね。

で、KN Swim Labではこの蹴り切る動作のためのキックドリルも用意してあります。

運動動作を諸略することなく、最後まで蹴り切るドリルなのでやはりきついんです笑

選手たちは笑顔で拒否してきますが、まずは12.5mでいいから!

なんて感じでやってもらっています。

クロールや背泳ぎにおいて、キックの役割は大きな推進力というより、体の安定させるスタビライザー的な役割の方が大きいのかと思います。それでも蹴り切ることで他の選手よりも大きな推進力を生むことは可能です。

そう考えて行くと、やはり「速い動作」も重要ですが、「強い動作」っていうのも重要になってきますね。

 

はい、今回は「蹴り切れ」というお話をバタ足で説明させていただきました。

KN Swim Labではまず書略しないことをオススメしています。



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