平泳ぎのストリームライン

ダイナミックとスタティック




こんにちは。

水泳個人レッスンKN Swim Labの西川です。

今日は午前中、パーソナルトレレーニング。はい、新丸子のSP-Bodyにて。

ヘロヘロの状態でファミレスで昼食。今日は魚デイってことで、ネギトロ丼。魚の脂質はいいよね!って話。




さて、今日は「ダイナミック」と「スタティック」のお話。

ダイナミック○○…

スタティック○○…

さて、なんだと思います??

ストレッチを思い浮かべた方、多いんじゃないかな?

ダイナミックストレッチ、スタティックストレッチ、ありますよね〜。

が、今日はストレッチのお話ではなく、ストリームラインのお話ね。

そう!

ダイナミックストリームラインとスタティックストリームライン

まずはスタティックから行こうかな。

①スタティックストリームライン

これ、かなりかっこよく言ったけど、蹴伸びです。壁を蹴った後の蹴伸び。スタティックって、静止している状態を指すんだけど、蹴伸びって壁を蹴った後、動き自体は止めてますよね。姿勢キープ!つまり静止状態です。

じゃ、次!

②ダイナミックストリームライン

ダイナミックっていうのは逆に動的とか動いてる様を指すのね。だから、動きの中でのストリームラインってことになる。これを意識するのがなかなか難しいのと、意識しすぎると落とし穴があるよ!っていうのを説明して行こう。

スタティックストリームラインはもういいよね。スタート後、ターン後の蹴伸び。ものすごく重要ね。

ダイナミックストリームラインって言うのは動きながらのストリームラインってことになるよね。

一番わかりやすいのは平泳ぎかな〜。

距離なんかでピッチが変わってくるんだけど、一瞬ストリームラインができるよね。200m種目だとよくわかると思う。200m種目だと一瞬だけど全身でストリームラインができるのがわかると思う。

これが50mのスプリントともなると、ほとんど伸びを取らないから動きながらストリームラインは取れないよね!って思った?

これね、ダイナミックストリームラインは動きながらだから全身じゃなくて、体の一部でできていればいいのね。

下は両腕を入水し、伸びた瞬間の上半身。

平泳ぎ上半身の姿勢

次はキックを蹴り終わった時の下半身。

平泳ぎ下半身のダイナミックストリームライン

平泳ぎは比較的わかりやすいよね。

じゃ、次はバタフライ。



バタフライはわかにくいかな〜。

第1キックを蹴ったところで上半身がストリームラインに近い形になってるよね!

バタフライ上半身のダイナミックストリームライン

実はこの「近い形」って言うのがすごく大事。この辺は最後に説明しますね。

次、クロール行ってみようかな。

これもスプリント種目よりロング種目の方がわかりやすいね。一軸とか二軸なんかで話は変わってくると思うんだけど、この対角線で意識してあげるといいかな。

バックもこれとほぼ一緒ね。

ただ、バックで注意して欲しいのが、耳と肩をくっつけるという意識。これダメですよ!小さいお子様や初心者の方でよく見かけるのですが、これをやると次のキャッチやプルの動作が水面上に出てしまい、空振りになりやすくなります。

さらに、耳と肩をつけようとすると頭を肩に寄せようとして軸がブレることもあります。今はほとんどないと思うのですが、自分がアルバイトしていた時代は小さい子や初心者向けと言うことで耳と肩をつけろって指導が多かったような。

これは体の動きに制限もかけてしまうので、お子様や初心者にこそやってほしくない泳ぎ方。

このバックの話はけっこう重要なんで、また改めて書いた方がいいかな。



はい、ってわけで今日はストリームラインのお話でした。

いや、ストリームラインの落とし穴のお話か。

ダイナミックストリームラインはどこでどれだけの時間作るか、どれだけスタティックストリームラインに近づけるかって言うのが重要だよ〜。



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