カーリングチーム、ロコソラーレ

本気の本番




こんにちは。

水泳個人レッスンKN Swim Labの西川です。

見ましたか?昨日のカーリング。

もう終わったと思ったところから奇跡に近い準決勝進出。そして昨日の勝利。

カーリング、正直詳しいルールも分からず見ていたのですが、見てるとそれなりにわかってくるもんですね。実況や解説の方も自分みたいな人にわかりやすく話してくれるし。

スノーボードやスキージャンプなんかに比べると派手さは欠けるかも知れませんが、チームとしての信頼関係、コミュニケーション、ハイタッチ、笑顔から勝負の顔。

やっぱり見ていてゾクゾクが止まらない。

明日の決勝、ぜひぜひ勝って金メダル獲って欲しいですね!

今回、このカーリングチームもそうなのかも知れませんが、よく「試合の中で成長してる」「大会の中で成長してる」なんて言葉を耳にしますよね。

甲子園なんかでそれほど期待されてなかったチームが勝ち上がって行くときなんかに耳にします。

去年の東京ヤクルトスワローズもそうだったんじゃないかな。




種目はなんであれ、練習をしっかりやれば成長(上達)するのはわかりますよね。

でも、一番効果があるのは本番(試合)なんです。試合でしかわからない緊張感、シチュエーション、相手がいる、いろんなことが特別な環境なのが本番(試合)なんですね。

この本番でどんな結果を残すか、良かれ悪かれ、その後どんな行動を起こすのか。

ここにかかってくるんだと思います。

今日は速かった!大ベストだ!

ここはたくさん喜んでいい。でも、なんでいいタイムが出たのか、もっといいタイムが出せたんじゃないか。そんな疑問を持つことが大事。もちろん、疑問を持って終わりじゃ意味がないんだけどね。

だから振り返り、次にどんな行動を起こすのかが大事。

本番でしか得られないデータや感覚を絶対に忘れちゃいけない。1月2月はどの選手も試合が多かったと思うんだけど、そこをあー、今週も来週も試合だなではなく、いろんなことを試せるいい機会。

そんな気持ちで臨むのが大事なんだよね。

これはかの知将 故野村克也氏もよく本で書いてましたね。



大人になり仕事を始めると、その仕事に関する勉強を始める。自分自身も水泳の指導歴がそろそろ27年になろうとしてるのですが、いろんな本を読んだり、データを取り、レースの動画を何回も見たりとしているのですが、それは全て準備。

やっぱり、プールで指導し、選手と話す。

これが本番で、これが一番指導力がつくと思ってます。

今でこそ人並みに生活ができるようになりましたが、独立して間もない頃は、友人に頼んで友人の子供に無料でレッスンさせてもらってました。

それぐらい実践(本番)を積まないと本当の力ってつかないと思うんですよね。

だからジュニアの選手も本番(試合)に対する意識を高めてほしい。いろんな発見をして、その度に改善していけばいいってお話でした。



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