フォーム形成




こんにちは。

水泳個人レッスンKN Swim Labの西川です。

今日も1日、ありがとうございました。

先ほどのレッスン中に選手との会話の中で参考になりそうな話が。

「コーチ、フォーム(フォーミング)ってどれぐらいの速さで泳げばいいの?」

これ、すごくいい質問!

フォームの確認、直前までやってきたドリルを反映させるために行うのがフォームだよね。

ってことは全力で泳いだら意識できないことはわかるね。

みんなここはわかってるんだけど、全体的な傾向としてちょっとゆっくりすぎるかな〜。

ゆっくり確認できるスピードでいいんだけど、あまりにもゆっくりすぎるとハードに反映されないんだよね。だから50mでベスプラ10なんていうのはちょっと遅いかな。

それでも○○秒ぐらいって指定しちゃうと今度はタイムの方に意識が行きやすくてフォームへの意識が疎かになる。これじゃあ本末転倒。

そこで、前々から言っているディセンディングビルドアップがオススメなんです。




ディセンディングは50m*4本泳ぐとしたら、1本目を39秒、2本目は38秒、3本目は37秒…

なんて感じで本数が増えるごとにタイムを上げていくトレーニング。本来は後半強化や持久力強化のために行うトレーニングなんだけど、1本1本の休憩を多めに取り、39秒で上手く泳げたから38秒に上げてみようって感じでやってあげるとフォーム形成や癖を直すのに有効。

タイム設定はあくまでも例で、それぞれで設定してみてね。

次にビルドアップ。

ビルドアップは1本の中でスピードを上げていくトレーニング。

例えば100m泳ぐとして、最初の25mはイージーペース、25~50mはミドルハード、50~75mはハード、75~100mはマックスなんて感じで。

50mまではしっかり意識できたけどそれ以降はバラバラになっちゃった。

じゃ、そのスピードでフォーム練習を増やしてあげればいいって感じでだね。

選手によっては抜群のタイム感覚を持っている子もいて、そんな子には「○○秒でフォーム!」って指示ももちろんありだと思います。結局は人それぞれってことになっちゃうんだけど、その「それぞれ」の種類をどれだけ持っているかがコーチとして大事なのと「それぞれ」をどう使い分けるか、どう説明するかが大事なんだと思う。

なんてレッスン中考えてました。

自主練でフォームを意識して泳ぐとき、この2つはオススメです。

気になる箇所を直すドリル、何本かイージーペースで泳いでみる。

その後、ディセンディングやビルドアップをやってみる。ディセンディングかビルドアップかは自分が意識しやすい方でいいと思うよ。この練習に慣れてくると、クラブでやるトレーニング的な練習中もフォームの崩れが少なくなるんじゃないかと思います。

くれぐれも、きつい練習にならないよう1本1本しっかりレストを取ってやってみてね〜。

 

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