【水泳と筋肉】大胸筋




大胸筋

大胸筋は読んで字のごとく、胸にある大きな筋肉ですね。

ここが発達していると、やはりかっこいい。それから、体の中でも大きな筋肉なので鍛えて大きすると代謝も上がりダイエットにも役立ちます。

水泳でも4泳法全てにおいて推進力を発揮する筋肉なので、ぜひ鍛えておきたい筋肉ですね。

起始

鎖骨部:鎖骨の内側

胸肋部:胸骨前面1~6肋軟骨

腹部:腹直筋鞘の前葉

*起始:筋肉が始まる箇所

停止

上腕骨の大結節稜

*停止:筋肉が終わる箇所

主な働き

肩関節の内転、内旋、屈曲・水平屈曲

日常生活での働き

腕立て伏せの動作や、胸の前でものを抱きかかえる動作で働く

水泳中の働き

大胸筋は広背筋とともに推進力のほとんどを生み出している筋肉ですね。

クロールやバタフライでは手が入水したあと、大胸筋によって推進局面が始まります。推進局面の前半は大胸筋の上の方、後半は下の方が主に使われています。

平泳ぎでも横に手を広げるアウトスイープの動作中に働き始め、両腕を閉じるところでも強く働いています。

背泳ぎでは深いキャッチをする選手は大胸筋があまり動員されず、浅いキャッチをする選手の方が大胸筋が多く動員されると言われています。




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