【水泳個人レッスン】「水泳をメジャースポーツにするためには。」①スポーツの三本柱

みなさまこんにちは。

KN Swim Lab 浅野です。

いやー

梅雨ですね〜。この上なく梅雨。
ジメジメしてあまり好きな季節ではないですが、水泳では6月というと夏のシーズンに向けて徐々に熱が増し始める頃。
少しづつ湧き出る緊張感とワクワク感がもうすでに懐かしく感じます。

そして今回も水泳に関した話をしようと思いますが、今日は少し踏み込んだ話を少し。

早稲田大学ではスポーツビジネスを学んでいたこともあるので、今回スポーツビジネスの観点から見て、メジャースポーツなのか、マイナースポーツなのか。
という話をしていきます。

その前にここで敢えて注釈を加えます(このブログを書き終わったあと誤解されそうだと思ったので)。

このテーマに関してですが、僕は水泳というスポーツがより面白く、より多くの人がワクワクしながら長きにわたって続けていくことのできるスポーツになって欲しいと思っているからこそ今回のようなテーマで書いていますので、その点は理解いただけたらと思います。

水泳って人気あるの?

まず、おそらくこのブログを読んでいる人は間違いなく水泳(今回は主に競泳に関してですが)という競技をご存知でしょう。
では一般的にはどうでしょうか。

実は水泳は日本のスポーツの習い事において不動の1位にランクインし続けてます。

さらにオリンピックにおいても世界の競技別平均視聴者数において体操、サッカーに次いで3番目の位置付けです。

なんだ!!もうこれ水泳ってメジャースポーツじゃん!!

いえ、まだ早いです。なぜなら今回はスポーツビジネスの観点でそう言えるかを述べています。

では、嫌な言い方に聞こえるかもしれませんが、

スポーツにおける三本柱

まずはスポーツとお金というテーマについて。

「スポーツをお金と結びつけるのは良くない」という意見。いまだによく耳にしますよね。

スポーツにおいてお金の話ばかりするのは下品でスポーツマンシップに反するとか、アスリートはお金のためにスポーツをやるわけではない。とか。

正直もうそんな事言ってる場合じゃないと思ってます。「アスリートはお金のためにやってない」

少し綺麗事すぎる気がします。

スポーツって結構お金かかるんですよ。水泳は道具は簡単に手に入りますが、遠征費、合宿費、その他含めると水泳も真剣にやろうとしたらお金かかります。

スポーツってプロじゃなくても、やるだけでもお金かかるんです。

そして僕は昨年まで大学水泳をやっていたものとして、思うことがもう一つ。それは、

「水泳、優秀な選手でも辞めざるを得ないスポーツすぎる」

って事です。

これどういうことかと言うと、単刀直入に言えば水泳って稼ぎにくいスポーツです。

だからあと数年やったらオリンピックにもいけそうな選手でも将来への不安、お金の面で引退をし就職する人が少なくはないと感じました。

そして本来はスポーツとは「やる人」「みる人」「支える人」の3本の柱で構成されるべきなんです。

具体的に言うと「みる人」というのは主にテレビや試合会場にいる観客の方たち。そして、そのみる人たちが「お金を出してでもみたい、参加したい!」と思ってもらうために競技を開催し盛り上げる為の投資家、スポンサーの方たちが「支える人」、そして最後に競技者として戦うアスリートが「やる人」です。

長くはなりましたが、僕としてはこの3者のバランスが取れてるスポーツこそメジャースポーツであると思っています。

それを踏まえて、水泳というスポーツがどのように成り立っているかをみていきましょう。

と、いうところなのですが、少し長くなりましたので、今回はここまで。

次回、水泳というスポーツの現状について分析し、書いていけたらと思ってます。

(なんだか固い話になってしまいすみません。笑)

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