ジュニアは年々速くなってる!?20年前のJO記録で比較




こんにちは。
水泳個人レッスンKN Swim Lab西川です。

いやいや、9月も中旬だってのにまだまだ暑いですね。
このブログを編集している今日は9月12日、東京の最高気温は33℃だそうで。

これ、みんな言うけど、自分らが子どもの頃は30℃あったら大騒ぎでしたよね。
そういうのいっか。

そうそう、今回はその「昔と今」を比べてみようと思いまして。
過去を引っ張り出すな!
過去を振り返るな!

いや、そう言う話じゃないのね。

「ジュニアの記録は年々速くなる!」
これ、水泳界では温暖化並みによく耳にする言葉ですね。

じゃあ実際どれぐらい速くなってるのかって具体的にまとめて見るんで、昔と今を比較してみましょ!

データはちょうど20年前の2004年の夏季ジュニアオリンピックと今年2024年の夏季ジュニアオリンピックで比較してみますね。
夏季なので長水路のタイムになります。

早速種目別に行ってみます。

自由形

50m自由形

性別/年齢2004年2024年記録差
男子
10歳以下
29.4228.37-1.05
男子
11~12歳
25.7724.60-1.77
男子
13~14歳
24.9923.00-1.99
男子CS23.5222.97-0.55
女子
10歳以下
29.3027.60-1.70
女子
11~12歳
27.4426.90-0.54
女子
13~14歳
26.8926.06-0.83
女子CS26.4926.03-0.46

*タイム差は2024年の記録から2004年の記録を引いたもの
*2004年当時は15~16歳区分なし

100m自由形

性別/年齢2004年2024年記録差
男子
10歳以下
男子
11~12歳
56.14
53.93-2.21
男子
13~14歳
54.5650.32-4.24
男子CS50.6050.50-0.10
女子
10歳以下
女子
11~12歳
59.5258.46-1.06
女子
13~14歳
57.4356.57-0.86
女子CS56.0456.04±0.00

*タイム差は2024年の記録から2004年の記録を引いたもの
*2004年当時は15~16歳区分なし

200m自由形

性別/年齢2004年2024年記録差
男子
10歳以下
男子
11~12歳
2:01.951:58.68-3.27
男子
13~14歳
1.56.261:52.70-3.56
男子CS1:51.781:50.10-1.68
女子
10歳以下
女子
11~12歳
2:07.322:06.40-0.92
女子
13~14歳
2:04.762:02.96-1.80
女子CS2:00.552:02.27+1.72

*タイム差は2024年の記録から2004年の記録を引いたもの
*2004年当時は15~16歳区分なし

400m自由形

性別/年齢2004年2024年記録差
男子
10歳以下
男子
11~12歳
男子
13~14歳
4:06.644:01.49-5.15
男子CS3:55.633:54.55-1.08
女子
10歳以下
女子
11~12歳
女子
13~14歳
4:22.234:16.07-6.16
女子CS4:17.704:18.27+0.57

*タイム差は2024年の記録から2004年の記録を引いたもの
*2004年当時は15~16歳区分なし

800・1500m自由形

性別/年齢2004年2024年記録差
男子
10歳以下
男子
11~12歳
男子
13~14歳
男子CS16:00.12
(1500m)
15:30.43
(1500m)
-30.31
(1500m)
女子
10歳以下
女子
11~12歳
女子
13~14歳
女子CS8:51.27
(800m)
8:42.51
(800m)
-8.76
(800m)

*タイム差は2024年の記録から2004年の記録を引いたもの
*2004年当時は15~16歳区分なし



背泳ぎ

 

50m背泳ぎ

性別/年齢2004年2024年記録差
男子
10歳以下
31.1532.02+0.87
男子
11~12歳
28.7628.38-0.38
男子
13~14歳
27.84
男子CS25.88
女子
10歳以下
32.3432.53+0.19
女子
11~12歳
30.5830.12-0.46
女子
13~14歳
29.61
女子CS29.88

*タイム差は2024年の記録から2004年の記録を引いたもの
*2004年当時は15~16歳区分なし

100m背泳ぎ

性別/年齢2004年2024年記録差
男子
10歳以下
男子
11~12歳
1:01.461:01.95+0.49
男子
13~14歳
59.0456.44-2.60
男子CS56.0356.34+0.31
女子
10歳以下
女子
11~12歳
1:05.651:04.43-1.22
女子
13~14歳
1:02.881:02.06-0.82
女子CS1:03.351:02.19-1.16

*タイム差は2024年の記録から2004年の記録を引いたもの
*2004年当時は15~16歳区分なし

200m背泳ぎ

性別/年齢2004年2024年記録差
男子
10歳以下
男子
11~12歳
男子
13~14歳
2:04.922:02.36-2.56
男子CS2:02.132:01.79-0.34
女子
10歳以下
女子
11~12歳
女子
13~14歳
2:17.712:16.62-1.09
女子CS2:14.102:15.04+0.94

*タイム差は2024年の記録から2004年の記録を引いたもの
*2004年当時は15~16歳区分なし



平泳ぎ

50m平泳ぎ

性別/年齢2004年2024年記録差
男子
10歳以下
36.7935.05-1.74
男子
11~12歳
32.5630.58-1.98
男子
13~14歳
30.83
男子CS29.03
女子
10歳以下
37.4036.78-0.62
女子
11~12歳
35.1133.18-1.93
女子
13~14歳
33.71
女子CS33.29

*タイム差は2024年の記録から2004年の記録を引いたもの
*2004年当時は15~16歳区分なし

100m平泳ぎ

性別/年齢2004年2024年記録差
男子
10歳以下
男子
11~12歳
1:10.471:06.53-3.94
男子
13~14歳
1:06.661:03.14-3.52
男子CS1:02.601:02.21-0.39
女子
10歳以下
女子
11~12歳
1:15.321:11.67-3.65
女子
13~14歳
1:12.841:10.80-2.04
女子CS1:10.351:09.82-0.53

*タイム差は2024年の記録から2004年の記録を引いたもの
*2004年当時は15~16歳区分なし

200m平泳ぎ

性別/年齢2004年2024年記録差
男子
10歳以下
男子
11~12歳
男子
13~14歳
2:22.002:14.25-7.75
男子CS2:17.122:13.24-3.88
女子
10歳以下
女子
11~12歳
女子
13~14歳
2:29.062:30.69+1.63
女子CS2:30.522:27.86-2.66

*タイム差は2024年の記録から2004年の記録を引いたもの
*2004年当時は15~16歳区分なし



バタフライ

50mバタフライ

性別/年齢2004年2024年記録差
男子
10歳以下
30.6329.61-1.02
男子
11~12歳
27.0626.38-0.68
男子
13~14歳
26.68
男子CS25.10
女子
10歳以下
31.2430.06-1.88
女子
11~12歳
28.9028.12-0.78
女子
13~14歳
28.82
女子CS27.33

*タイム差は2024年の記録から2004年の記録を引いたもの
*2004年当時は15~16歳区分なし

100mバタフライ

性別/年齢2004年2024年記録差
男子
10歳以下
男子
11~12歳
59.8358.36-1.47
男子
13~14歳
57.8355.13-2.70
男子CS54.7353.61-1.12
女子
10歳以下
女子
11~12歳
1:03.631:01.55-2.08
女子
13~14歳
1:02.561:00.28-2.28
女子CS59.9959.97-0.22

*タイム差は2024年の記録から2004年の記録を引いたもの
*2004年当時は15~16歳区分なし

200mバタフライ

性別/年齢2004年2024年記録差
男子
10歳以下
男子
11~12歳
男子
13~14歳
2:06.302:03.48-2.82
男子CS2:00.391:58.54-1.85
女子
10歳以下
女子
11~12歳
女子
13~14歳
2:15.672:13.23-2.44
女子CS2:12.352:12.17-0.18

*タイム差は2024年の記録から2004年の記録を引いたもの
*2004年当時は15~16歳区分なし



個人メドレー

200m個人メドレー

性別/年齢2004年2024年記録差
男子
10歳以下
2:26.622:28.21+1.59
男子
11~12歳
2:14.582:13.01-1.57
男子
13~14歳
2:10.672:04.36-6.31
男子CS2:03.512:02.30-1.21
女子
10歳以下
2:33.622:27.62-6.00
女子
11~12歳
2:27.112:21.23-5.88
女子
13~14歳
2:18.462:16.99-1.47
女子CS2:18.312:15.67-2.64

*タイム差は2024年の記録から2004年の記録を引いたもの
*2004年当時は15~16歳区分なし

400m個人メドレー

性別/年齢2004年2024年記録差
男子
10歳以下
男子
11~12歳
男子
13~14歳
4:35.454:21.88-13.57
男子CS4:26.284:20.20-6.08
女子
10歳以下
女子
11~12歳
女子
13~14歳
4:53.994:49.85-4.14
女子CS4:48.484:46.02-2.46

*タイム差は2024年の記録から2004年の記録を引いたもの
*2004年当時は15~16歳区分なし



全体の比較

じゃ、次、全体の比較行ってみましょうか!
ざっと眺めた感じではやはり2024年の方がかなり速くなっている印象ですね。

2004年と2024年で比較できた種目数は男女総年齢合わせて80種目。

▪️2004年の方が速かった種目数
9/80種目
 11.3%

▪️2024年の方が速かった種目数
71/80種目
 88.7%

やはり圧倒的に2024年の方が速い記録が多いですね。
こうなってくると、2004年の方が速かった種目とその種目の優勝者が気になりますよね!
お任せください、ちゃんと調べましたよ。

▪️2004年の方が速かった種目と選手名
①女子CS200m自由形
 上田 春佳選手
②女子CS400m自由形
 溝口 愛選手
③男子10歳以下50m背泳ぎ
 萩野 公介選手
④女子10歳以下50m背泳ぎ
 伊藤 美織選手
⑤男子11~12歳100m背泳ぎ
 三船 涼太選手
⑥男子CS100m背泳ぎ
 古賀 淳也選手
⑦女子CS200m背泳ぎ
 竹村 幸選手
⑧女子13~14歳200m平泳ぎ
 田實 毬沙選手
⑨男子10歳以下200m個人メドレー
 萩野 公介選手 

やはり後にオリンピック出場や日本代表に選ばれた選手の名前も見当たりますね。
この頃、よく覚えているのがやはり萩野公介選手。
JOって自分のお子様や同じチームのお子様しか見ない方が多いいかと思うんですね。いえ、もちろん、注目選手や多くのレースを見る方もいますよ。

そんな中、辰巳国際で観戦していましたが、「⚪︎⚪︎レーン萩野公介くん」とコールされると下を向いている人が一斉にプールに視線を送る。トイレに立った人が席に戻ってくる。
これ、大げさな話じゃなくて、ホントなんです。
実際、会場にいてその光景を目の当たりにしましたし、恥ずかしながら、トイレに立ってから席に戻った1人は西川公介くんです。

もちろん、データを取った大会では10歳以下だったので、その1年後2年後の出来事だったと思います。
しかし、萩野選手、あの頃から本当に圧倒的でしたね。

最もタイムが上がった種目

それでは次に、最もタイムが上がった種目を発表!

ズバリ!
男子CS1500m自由形の30.31秒でした。
この記録を出したのはスウィン美園/埼玉栄の丹野 義大選手でした。

長い距離の方がタイム差が出るのは当たり前かと思いますが30秒はすごいですね。
20年前に約50m差をつけたことになりますよね。
いや、50m以上ですね。

その他、目立ったところでは男子13~14歳の200m個人メドレーですね。
200m種目でなんと6.31秒更新。
これはよりレベルの高いオールラウンダーなのか、1~2種目が突出して速いのかって想像になりますよね。
公式の競技結果のリンクを貼っておきますので興味のある方は確認してみてください(手抜き)。

2004年13~14歳 男子200m個人メドレー結果
2024年13~14歳 男子200m個人メドレー結果

2004年ってどんな年だったの?

はい、ここからはおまけ的な内容になります。
2004年今から20年前って水泳界も含めてどんな年だったのか振り返ってみましょう。

アテネオリンピック

20年前の2004年はアテネオリンピックが開催された年ですね。
このときの競泳日本代表選手は以下の通り。

性別選手名
男子奥村 幸大
男子森田 智己
男子北島 康介
男子今村 元気
男子山本 貴司
男子松田 丈志
男子森 隆弘
男子三木 二郎
男子田渕 晋
女子永井 奉子
女子山田 沙知子
女子柴田 亜衣
女子稲田 法子
女子中村 礼子
女子寺川 綾
女子田中 雅美
女子大西 順子
女子中西 悠子
女子長田 友喜子
女子天野 美沙

はい、北島康介選手、柴田 亜衣選手が金メダルを獲得しましたね。
その他にも山本貴司選手銀メダル、森田智己選手銅メダル、中西 悠子選手銅メダル、中村 礼子選手銅メダル、男子メドレーリレー銅メダルとメダルラッシュの大会でしたね!

2004年流行曲

いらねーよ!
って思いました?いや、なんか昔を振り返る時ってこれ大事じゃない?
ってことで載せときます。

以下、カラオケJOYSOUNDより。

1、ハナミズキ 一青窈
2、瞳をとじて 平井堅
3、ロコローション オレンジレンジ
4、やさしいキスをして DREAMS COME TRUE
5、かたちあるもの 柴咲コウ
6、花 オレンジレンジ
7、Moments 浜崎あゆみ
8、SignMr.Children
9、ココロオドル nobodyknows+
10、READY STEADY GO L’Arc~en~Ciel

どれ歌えます?
お前は?って?
うーん、ロコローションぐらいかな。
いいよ、いつでも歌うよ笑

2004年プロ野球結果

まだ行くよ!
なんで野球の結果載せてんだよって?
だってさー、野球好きだし。ヤクルトファンだし。
卒業アルバムの最後の方にもたいてい、その年の優勝チームの写真あんじゃん。
え?もしかして、今の卒アルにはそんなのない?

まあいいじゃん。
載せるよ!プロ野球の結果。

セントラルリーグ

1位 中日ドラゴンズ
2位 ヤクルトスワローズ
3位 読売ジャイアンツ
4位 阪神タイガース
5位 広島東洋カープ
6位 横浜ベイスターズ

▪️最優秀選手
川上 憲伸
▪️最優秀新人
川島 亮
▪️首位打者
嶋 重宣
▪️最多本塁打
ローズ
タイロン・ウッズ
▪️最多打点
金本 知憲
▪️最多盗塁
赤星 憲広
▪️最優秀防御率
上原 浩治
▪️最多勝利
川上 憲伸
▪️最高勝率
上原 浩治
▪️最多奪三振
井川 慶

パシフィックリーグ

1位 西武ライオンズ
2位 福岡ダイエーホークス
3位 北海道日本ハムファイターズ
4位 千葉ロッテマリーンズ
5位 大阪近鉄バファローズ
6位 オリックス・ブルーウェーブ

▪️最優秀選手
松中 信彦
▪️最優秀新人
三瀬 幸司
▪️首位打者
松中 信彦
▪️最多本塁打
松中 信彦
セギノール
▪️最多打点
松中 信彦
▪️最多盗塁
川崎 宗則
▪️最優秀防御率
松坂 大輔
▪️最多勝利
岩隈 久志
▪️最高勝率
岩隈 久志
▪️最多奪三振
新垣 渚

なるほど〜、この年か〜。
松中三冠王の無双状態のときだ。
セリーグはカープの赤ゴジラこと嶋選手がブレークした年ね。

上原、川上、赤星ら同世代がバリバリのときだ。
あ、野球の話になると止まらなくなるからやめとこ。

なぜこれだけ速くなっているのか

さて、ここ一番重要ですね。
どんな理由があって速くなっているのか。
ちょっと考えられそうなことを思いつくままに、ざっと挙げてみましょうか。

1、筋力の向上
2、持久力の向上
3、栄養面の充実
4、休養面の充実
5、親御さんの意識向上
6、メンタル面の向上
7、動画配信の充実
8、コーチのスキルアップ
9、施設などの環境向上

こんなところですかね?
すみません、発想力が乏しい私が思いついた内容です。
この中で自分が注目したいのが7番目に挙げた動画配信の充実ってやつ。

WikipediaでYouTubeについて調べてみると、こんな感じ。

YouTube(ユーチューブ)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンブルーノに本社を置くオンライン動画共有プラットフォーム。アクティブユーザー数は、2022年1月時点で25億6,200万人(うち定額制サービス契約者数は8000万人以上[1])であり、ソーシャルメディアとしては世界第2位[2]。2005年2月にPayPalの元従業員であるチャド・ハーリー、スティーブ・チェン、ジョード・カリムの3人によって設立された。その後、2006年11月に16.5億米ドルでGoogleに買収され、現在は同社の子会社の1つとして運営されている。アレクサ・インターネットランキングによると、Google 検索に次いで2番目にアクセス数の多いウェブサイトである[3]

できたのが2005年ってことは日本で流行り始めたのは当然数年後ってことになりますよね。
それまではなかなか観ることができなかった世界のトップ選手泳ぎを簡単に観ることができる。

さらにコロナが時代を変えました。

ジュニアの大会もYouTubeで観れるようになった。
これは本当に大きいこと。
ジュニアスイマー自身がライバルや他クラブの選手の泳ぎを観れることになったことはモチベーションが上がったのではないかと思います。

また、それ以上に大きいと思ったのが、コーチが観て研究できるようになったということ。
これは大きい。本当に大きい。

自分自身の仕事の形も大きく変わりましたからね。

それとYouTubeなどの配信以外にもスマホの普及でコーチや親御さん自身が簡単に動画を撮影できるようになったことも大きい。
もちろん、それまでもビデオなどで撮影している方も多く見かけましたが、親御さんが撮った動画をすぐに子どもと共有できる。

この動画を見られるようになったってことは、コロナ禍唯一(唯一か知らないけど)の良かったことじゃないかな。

またこれによってKN Swim Labでもレース動画のチェックを始めたってわけですね。

そうそう、YouTube更新してよ!
って声をいただくのですが、なかなか時間が取れなくて。
そこそこのお話はできるかと思うのですが、いかんせん滑舌が悪い。
そして喋り方がだるいという、動画配信に向かない男でして。
この辺りは、今の高3世代に作戦を考えてもらおうと思ってるので、しばらくお待ちを。

まとめ

20年前の2004年と今年2024年の夏JOの結果を比較してみたところ、80種目中71種目が今年の方が速くなっていました。
一番記録が上がったのは男子SC1500m自由形で30.31秒。

これは2004年の優勝者に50m以上差をつけたことになりますね。

はい、そんなこんなで、今回も長くなりましたが水泳に関するデータを載せてみました。
書き始めたのが9月12日。
今、まとめを書いているのが9月18日。
1週間ですね。

今日も暑い…

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