こんにちは。
水泳個人レッスンKN Swim Labの堀田です!
今回は、本紹介!題名は、、、
『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』です!
ネタバレ注意です”
それでは早速レッツゴー!
あらすじ
中学2年生の涼は、転校先でどこか大人びた同級生・百合と出会います。
初めて会ったはずなのに、どこか懐かしく、ずっと前から知っていたような不思議な感覚を覚えます。まっすぐで凛とした百合に、涼は少しずつ惹かれていきました。
そして告白を決意した矢先、百合から聞かされたのは、75年前の戦争中に起きた悲しい恋の物語でした。
百合には、今でも忘れることのできない大切な人がいました。戦争という時代に引き裂かれた恋を知った涼は、自分の恋心に戸惑いながらも、百合の過去や想いを受け止めようとします。
この作品は恋愛小説であると同時に、戦争の悲惨さや命の尊さ、平和の大切さについて深く考えさせられる作品です。最後まで読んだときには、とても切なく、涙が止まりませんでした。
この本で心に残った言葉
この本には心に残る言葉がたくさんありました。その中でも特に印象に残った3つを紹介します。
第1位 「恩送り」
「恩をもらったら、それを次の人へ送る。」
恩返しができない相手だったとしても、その優しさを次の誰かに返していくという意味です。
私はこの言葉を読んで、優しさは一人で終わるものではなく、人から人へつながっていくものなのだと感じました。私も誰かに助けてもらったら、その恩を別の誰かへ返せる人になりたいと思いました。
第2位 「逃げることなんか前提に考えていたら絶対ダメになる。」
「気持ちが弱くなる。だから逃げ道は塞いで、自分の全部を懸けて努力しないといけないんだ。」
私はこの言葉から、中途半端な気持ちでは目標は達成できないことを学びました。最初から逃げることを考えるのではなく、自分を信じて最後までやり抜く覚悟が大切なのだと思いました。
第3位 「死にたい」「死ね」を簡単に使ってはいけない。
今では、学生同士の会話で冗談のように「死ねよ」と言ってしまう場面を見かけることがあります。
しかし、戦争中の人たちは、生きることだけで精一杯でした。夢を持つことも、学校へ通うことも自由ではなく、食べ物を探して生き延びることが毎日の目標でした。
さらに、10代という若さで特攻隊として命を懸けて戦地へ向かった人たちもいました。命を失うことが分かっていても、家族や大切な人のため、日本のために笑顔で旅立っていったのです。
だからこそ、今の私たちは「死にたい」「死ね」という言葉を軽い気持ちで使ってはいけないと思いました。平和な時代を生きている私たちは、命の重みを忘れず、一日一日を大切に生きることが大切だと、この本を通して強く感じました。
以上、本の紹介でしたー!
映画やるみたいなのでぜひ、見に行ってみてください!私は絶対見に行きます!
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