こんにちは
KN Swim Lab浅野です😀
1週間毎日投稿、2日目です。
2日目にして何を書こうか迷っているところです。
もちろんネタ切れとかじゃないですよ^_^その逆!ネタがありすぎてね、困ってるだけです^_^
で、数あるネタの中から本日書かせていただくテーマはこちらです
「親子でも楽しめる!浅野のおすすめ映画ベスト3」
めちゃくちゃ水泳関係なくてすみません。
いや、でも関係あるかもしれない。
やっぱりリフレッシュの時間の楽しみ方を工夫するのも大切ですから。
もし、暇だけど何をすれば良いか分からない時があれば今回ご紹介する映画をご覧ください。
それでは早速第3位から
第3位 レミゼラブル(2012)
ヴィクトルユゴーの小説ですが、ミュージカル、映画を通して世界中で親しまれている作品です。
あまりミュージカルなどは行かないですが、唯一何度か観に行っているミュージカル作品でもあります。
ただ今回ご紹介するのは2012年の実写映画版。ジャンバルジャン役をヒュージャックマン、ファンテーヌ役をアンハサウェイが演じ、とにかくその他のキャストの配役がぴったり。そして歌がみんな上手い上手い。
個人的な見どころとしては、観るたびに違った視点で鑑賞する事で物語の主役が変わってくるというところです。👀
1人1人が泥臭く、完璧ではない、完全な善、完全な悪のようなキャラクターがいないといった点から、それぞれのキャラクターの人間味を感じる事ができ、何度も繰り返して観たくなる作品だと思ってます。
とりあえず観て損はない、というか得しかない作品だと思います🇫🇷
第2位 ”アバター” “アバターウェイオブウォーター”
第2位はアバター。まず、1作品目のアバターが世界歴代興業収入が堂々の第一位。
その時点で観て間違いなしな事は確定。
ただ、個人的には昨年公開された2作品目のアバターウェイオブウォーターを薦めたいんです。
もちろん、1作品目を観ないとキャラクター、世界観の設定などがわからないためにまずは1作品目を観ていただきたいです。
個人的なアバターウェイオブウォーターの見どころは「水の表現」
です。
水泳と全く関係ない話をしているから無理やり水泳関連の要素を入れたとかではないんです。^_^
ブログでも書くかもしれないのですが、僕、ある曲のMVの主演をやらせてもらったんです。笑
そしてその時監督にお聞きした事として、映像作品において水の表現というのは長年難しい要素であったらしく、どうしても人工的な表現になりがちだったそう。
ただ、近年の映像技術の発達によってかなり高度な水の表現が可能になったそうで、その技術が凝縮されているのがこの作品らしいんです。
いやまさしくその通りで、もう本当にこの映画の水が本物にしか見えないんです。というかなんだろう、美。とにかく水が美しいんです。正直難しい事は全く分からないので水の映像表現への理解とかノリとか雰囲気でしか分からないのですが、映像に引き込まれるとはこのことか!といった感じです。
オススメの鑑賞方法は部屋を暗くして、できたらプロジェクターなどを使って大画面で観てほしいです。
マジ、すごいので(語彙力)🧜♀️💧
そして「浅野のおすすめ映画ベスト3」堂々の第一位は、、、
第1位 バックトゥーザフューチャー
「無難すぎる」
「ミーハーか」
といった声が聞こえてきそうですが、やっぱこれ面白いんですよね。
なんか暇な時部屋で垂れ流しておきたいような作品です。
とにかくどのシーンを切り取ってもオシャレ。
どこのお店でご飯を食べようか迷ってる時、店の中のテレビでその作品が流れていたらとりあえず入っちゃうと思います。
あと、僕はこの映画ではじめて「伏線」てものを知りました。
それまで何か映画でラストのどんでん返しがあっても「え?何がどうなってこうなってんの?なんかやばいの?」って感じの人間でしたが、この作品を通して「細かな点でも映像に映るものはよく観ておけ、そしてよく聞いとけ」って事を学びましたね。
あともし「最優秀映画の冒頭シーン賞」なるものがあったら間違いなくノミネートされる作品です。
どんな映像かは観てのお楽しみ。でも、これから始まるワクワク感が詰まった映像になってます。
個人的には2が一番のお気に入りです。
そして、新車はデロリアンがいいな。
以上、浅野がおすすめする映画でした。
どうでしたか?
なんだか可もなく不可もない感じのランキングになったかとは思いますが、やっぱ今年の夏は信じられないくらい暑いので、たまには一日中クーラーの効いた部屋で好きなものでも食べながら紹介した映画を観てみてください🎞️
とりあえず今日の夜バックトゥーザフューチャー見ようっと。🚘🕰️
また明日!!!
メールフォームからのお問い合わせはこちらから