【2026春JO分析】11~12歳 男子200m個人メドレー ~アンダーウォーターの凄さ~





こんにちは。
水泳個人レッスンKN Swim Lab西川です。

さてさて今日も2026年春JOの分析いってみますね!
今回は4レース目、11~12歳男子200m個人メドレーです。

ラップタイム

順位 Fly Ba Br Fr
1位 27.52① 32.17② 37.73② 29.76①
2位 27.70② 32.08① 38.57④ 31.08②
3位 28.96④ 34.46③ 37.20① 33.08③
4位 28.10③ 34.85④ 39.15⑤ 33.88④
5位 28.99⑤ 35.91⑦ 39.94⑥ 36.53⑥
6位 29.55⑦ 35.39⑤ 38.03③ 35.85⑤
7位 29.04⑥ 35.86⑥ 40.57⑦ 36.96⑧
8位 30.74⑧ 36.07⑧ 40.71⑧ 38.83⑦

まずはラップタイムから各種目の順位を足してみますね。
1位の選手
Fly1+Ba2+Br2+Fr1=6
2位の選手
Fly2+Ba1+Br4+Fr2=9
3位の選手
Fly4+Ba3+Br1+Fr3=11
4位の選手
Fly3+Ba4+Br5+Fr4=16
5位の選手
Fly5+Ba7+Br6+Fr6=24
6位の選手
Fly7+Ba5+Br3+Fr5=20
7位の選手
Fly6+Ba6+Br7+Fr8=27
8位の選手
Fly8+Ba8+Br8+Fr7=31

順位を足した数なので、少ない方がいいってことですね。
ここで数字が逆転したいるのが5位の選手の24と6位の選手の20。
数字的には順位が逆になってもおかしくないのですが、平泳ぎの差で順位点が6位の選手の方が上でした。

それを考えるとやはりどこか一つだけ速くても勝つのは難しいということになりますね。



レース展開

レース展開としては1位、2位の選手がやはり前半から引っ張っていた感じでした。

バタフライ

1位になった選手はスタート直後のアンダーウォーターで体半分リード。
これは大きいですね。
バタフライだけで見ると上位3名は0.7秒差以内と、ここでは大差なし。

背泳ぎ

背泳ぎは2位に入った選手が追い上げ逆転。
3位以下の選手とはこの背泳ぎで大きく差が開きました。
上位2名の選手は軸がブレない泳ぎと壁際が上手いですね。

平泳ぎ

平泳ぎに入ってすぐにもう一度1位と2位が入れ替わる混戦でした。
1位の選手はひとかきひと蹴りが上手い印象があります。

ここで3位に入った選手が追い上げて来る形なのですが、3位の選手は平泳ぎが得意で「ここで上げてやるぞ、ここが見せ場だ!」
という泳ぎに見えます。こういうのすごく大事ですね!
ピッチも速い。

お知り合いでもなんでもないのですが、そういう印象って話です。

自由形

最後のフリーは1位になった選手の独壇場でした。
全体でも唯一29秒台を記録し、泳ぎが大きい。
キックも最後までしっかり入り、落ちない感じでした。

まとめ

最終的には大差で決まったレースでしたが、途中は見どころいっぱいでした。
特にこのレースはほとんどの選手が壁際(ターンや水中動作)が上手く、参考になるレースだったかと思います。

下に動画のリンクを貼ってありますので、本文を参考に見てくださいね。

レース動画

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