こんにちは、KN Swim Lab 浅野です
なんだか梅雨終わりましたかね??
流石にまだ早い?
ま、何はともあれ天気がいいに越したことはないですね。
やっぱ晴れてた方が外プールも映えますし。
あと、昨日の夜、帰りに1人で飲んでたんですけど、インスタのストーリー開いたら僕のボスもビール飲んでました。
(心の)メンテナンス、大事ってことですね。
美味しい日本酒が飲みたいです。
さて、今回のテーマですが、あんま真面目な内容を書く気分ではないので前回同様、こんな感じのことを少しだけ。
やる気がない時はどうするべきか
というテーマです。
なお、これはあくまでも僕の実体験に基づく主観なので、参考にするとかではなく、「ああこいつはこういう考えなんだ」程度でリビングで寝転びながら読んでいただければ大丈夫です。
では早速このテーマの結論を言っちゃいます。
ズバリやる気がない時はどうするべきか、その答えは…
とりあえずちょっとは動く
です。
は?という声が聞こえてきそうで怖いですが、これが僕なりの答えです。
ただこれ誤解しないでいただきたいのは無理矢理動くってことではないんです。
例えば何か辛いことや苦しいことがあったりどうしても水泳の練習に行けない時。
無理して行かなくていいと”僕は”思います。
ただ、だからと言って引きこもってしまっても絶対いいことないと思うんですよね。
これなんで自分がそう思ったかというと大学時代の経験があります。
興味ないことでもいいから少し動いてみる
この経験についてはいつかまた別に機会で詳しく話しますが、まあ簡単にいうと僕一回大学時代に水泳から離れたんです。
それもなんと約8ヶ月!!
復帰なんて考えられる期間じゃないほど休みました。
まあ今回その理由とかは省くんですが、とりあえず全くやる気はなかった期間なんですね。
ただ、だからと言ってその期間に無理矢理練習に行ったら間違いなく壊れていたと思ってます。
そして、その期間で復帰ルートに戻れたきっかけがまさに「ちょっと動いてみる」だったんです。
例えば、少し早く起きて散歩をしてみる。
行ったことのない場所や経験を少しだけしてみる。
簡単な料理をちょっと作ってみる
とか、とにかく低コスト低リスクで済むちょっとした行動を起こしてみるんです。
すると微弱ながら少しづつ自分自身のエンジンがかかり始める気がするんですよ。
やる気がないからと言って無理矢理一気にエンジンを全開にするんじゃなくて、少し音が鳴る程度にエンジンをかけてみる。
そういった行動が一度停止した、もしくはしかけている自分を再び動かせてくれる気がします。
だからこそ、やる気が出ない時の僕なりの答えは
「とりあえずちょっとは動いてみる」なんです。
まあこれはメンタルが強くない僕なりの答えなので、「そんな甘ったれてないぜ、ないわよ」って人は本当に気にしないでください。
知らんけど。です。
とりあえず、心が疲れない程度に頑張っていきましょうね。
ではまた、次回で!
あさの
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