【スポーツ栄養学】第24回 大学生・プロの体づくり~理想と現実のギャップをどう埋めるか~



こんにちは。
水泳個人レッスンKN Swim Labの西川です。

今日は水曜日。
スポーツ栄養学のお時間です!

世代別シリーズ、今回は大学生・実業団・プロレベルについてです。


環境が一気に変わる

高校を卒業し、
・大学
・実業団
・プロ
こういった環境に入ると、周りはトップレベルの集団になります。
今まで結果が出ていた選手でも簡単には通用しなくなる。

これが現実です。


理想と現実のギャップ

この段階で多くの選手が感じるのが「思っていたより勝てない」というギャップです。

・周りのレベルが高い
・結果が出ない
・伸び悩む

これは普通に起きます。


現場での経験

実際に見てきても、高校トップ → 大学で埋もれるこのパターンはかなり多いです。

ただその中で伸び続ける選手もいます。その違いは「生活と食事の質」です。
もちろん、これだけではありませんが、大きなウエイトを占めることは間違えありません。



若さだけでは伸びない

一般的に、体の若さだけで伸びるのは20代前半までと言われています。

それ以降は
・回復力が落ちる
・疲労が抜けにくい
といった変化が出てきます。


ここから必要になるもの

重要になるのは「戦略」です!
・トレーニングの質
・回復の質
・食事の質

これを上げていく必要があります。


テクニックで補う

体力だけに頼るのではなく技術で補うこれも重要ですよね。
・効率の良い動き
・無駄のないフォーム

こういった部分が結果に直結してきます。


食事の重要性はさらに上がる

このレベルになると食事=パフォーマンスに直結してきます。
・何を食べるか
・いつ食べるか
・どれくらい食べるか

ここまで考える必要があります。


理想はサポート環境あり

本来であれば
・栄養士
・トレーナー

といった専門家がつくのが理想です。


しかし現実は違う

実際には自分でやるしかないケースが多いですよね。
だからこそ自己管理能力が重要になります


まずやるべきこと

大切なのは目標を明確にすることです。
・どこを目指すのか
・いつまでにどうなるのか

これが曖昧だとすべてがブレます。


自己分析がカギ

強い選手ほど自分を理解しています。
・どの食事で調子がいいか
・試合前に何を食べるか
・疲労の抜き方

こういったことを把握しています。


実際の差

同じレベルでも
・自己管理できる選手
・できない選手

この差はかなり大きいです。

特に食事の管理ができる選手は強いです。


長期的な体づくり

ここで重要なのが「長期視点」です。
・試合前
・シーズン中
・オフ

それぞれで体の状態を変えていく必要があります。



引退後も見据える

そして忘れてはいけないのが引退後ですよね。
現役中と同じ食事を続けるとエネルギー過多になります。


よくある失敗

・運動量は減ったのに食事はそのまま
・結果 → 体重増加

これはかなり多いです。


スムーズな移行方法

引退後は
・運動量を少しずつ減らす
・食事量も徐々に調整する

 一気に変えないことがポイントです。


まとめ

大学生・プロで大切なのは
・理想と現実を理解する
・戦略的に体を作る
・食事の質を上げる
・自己管理能力を高める
・引退後まで見据える

この5つです。


最後に

このレベルになると「やるかやらないか」で差が出てきます。
才能だけではなく、どれだけ自分を管理できるか。
これが結果を左右します。

自分の体としっかり向き合い、積み上げていきましょう。

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