最近の妄想を聞いてよ!




こんにちは。
水泳個人レッスンKN Swim Lab西川です。

ちょいちょい記事を増やしていきたい今日この頃。
しかし、いろんなデータ取って更新するのはひとつの記事を書くのに数日から数週間かかっちゃうんだよね。
数週間は言い過ぎか。

でね、だったら今考えてることとか、その日の出来事なんかも書いていこうかなと。
どうでもいいでしょ。
でも、読んでみてくださいよ。

で、今考えてること。
あ、まず今なにしてるかって話なんだけど、横浜でレッスンして都内に移動途中。
川崎のマックで更新中。

SNSの更新方法

KN Swim Labに来てくださるお客様って、最近ではインスタからが一番多いんですね。
数年前までは今書いてるこのブログ。

ブログのいいところは自分自身の人柄っていうか、そんなのがわかるみたいで、その辺すごくいろんな人に言われてきましたね。
だからさ、気取らず自分の言葉で書き続けてきたわけで。

もちろん、データを取ってガッツリ水泳の話のときはそれなりに言葉遣いにも注意するし、データに関してはホント何十時間もかけてまとめるのね。
これは大袈裟な話じゃなくてね。

で、最近やり始めたのが自身で書いたブログ記事でこれは参考になるのでは?
と思ったものをインスタでもアップするという作業。

一度文章で書いたものだから簡単じゃん。
って思うでしょ。

これがね〜、ほらインスタって画像で見せるものでしょ。
だから画像の中に文章ははめ込んでみたいな感じで、めちゃくちゃ時間かかるのよ。

そこで考えたのが、来年高校を卒業する世代のアルバイト。
まあ、よくこのブログにも書いてるけど、この世代は付き合いも長く、自分のいいところから悪いところ、そして水泳に関する知識や考え方などかなりのことを共有し、理解してくれてるのね。

そこを上手く使いたいと。

彼ら彼女らに自分が書いたブログ記事から、これいいじゃん!って思ったものを画像にまとめてもらい、最後に彼らの考えも載せてもらう。
これは彼らにも勉強になるし、コーチとしてアルバイトする前に自分の考えをどう言葉や画像にして行くかを学べると思うのね。
コミュニケーション能力、言葉遣い、言い回し、わかりやすさ、いろんな要素をトレーニングできると思うんだよね。

そんなことを考えながら、高校生1人に連絡してみました。
あ、いきなりやってくれではなく、ひとまず受験の日程を聞いてみただけなんだけどね。

受験終わったらいろいろと話し合ってみよ。



チームを作りたい

最近、大好きなドラマ「医龍」をアマプラで見返してるのね。
なぜまた医龍かって?

なんだろね自分、「チーム」が大好き。
スペシャリスト集団みたいのがね。

このきっかけは間違えなく、子どもの頃の野球の経験から来てるもの。
そして、もっとも熱くなった小説「水滸伝」ハードボイルドの巨匠、北方謙三が書いたもの。
ものすごいスケールと、新たな国を作るためのスペシャリスト集団が繰り広げる熱く男臭い物語。

続編でもある楊令伝も全部読んじゃった。
しかも3周。

でね、コーチも分業にしたら面白いんじゃないかって。
例えば、スプリントに特化したコーチ、クロールに特化したコーチ、平泳ぎ、IM、スタートやターンなんて感じで。
正直、全員集まったらとんでもない集団になっちゃうよ。
ホントにドリームチームだよね。

自分の考えでは選手とコーチは違うんだから、コーチはオールラウンダージャないといけない。
4種目、得意不得意なく教えられること、フォームもペース配分も。
だからこの種目を教えるのは得意だけど、この種目はちょっとっていうのはなし。いや、プロと呼ばれるコーチとしてはありえないこと。

ただしそれは、本当に水泳のパーソナルコーチとしてだけで生計を立ててこれ1本で生活をして行く場合でいいんじゃないか。
最近はそんなふうに思うようにもなってきたのね。

これがいいことか悪いことなのかは知らないよ。
だってやってみたことがないから。
ならばやってるみる価値はあるってことでしょ。

とことんやってダメなら、そこでまた変えればいいわけだしね。

ただ、これはあくまでも今日の妄想ね。
やるにしてもいろんな人の意見を聞かないとね。

まとめ

こんなところだね。
分業とか任せられる仕事は他の人に任せるとか簡単な話じゃなくて、そこをよりハイレベルでやりたいわけ。
だからまだまだ勉強を積み重ねていかないといけないし、いいものは積極的に真似させていただき、よくないと思ったものはとことんなぜよくないのかを突き詰めて行きたい。
いや、行きたいじゃなく、やりますよ。

そんなこんなで、結局この書き終わりは自宅の仕事場で。
こんな感じの記事なら1時間ほどで書けるから、また時間作って更新しますね〜

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