コロナ禍2年目

こんばんは。

水泳個人レッスンKN Swim Labの西川です。

今日は丸一日久しぶりにオフをいただきました。

レッスンがない日も打ち合わせとか、動画編集なんかで意外と休んでなかった。

コロナ禍2年目ということで、レッスンが無くなったときどんなことをやればいいのかが分かってきた気がします。

去年、同じ状況になったときは、経済的な不安とどうにかしてでもレッスンをしたい。無理ならzoomなどを使って子供たちを元気付けたい。

そんな思いでした。

実際に他団体の先生方のご好意で色々なプールをお借りすることができたし、結果皆さんにも喜んでいただきました。

あの行動は正解だったと今でも思っています。

コロナ禍2年目に入り、少し考えが変わってきたのがわかります。

去年、レッスンのない時間に自分のスキルアップを図りたいと思っていましたが、意外にも時間が取れなかった。

去年と違うのはどこにも所属していなく、自分1人でやっているというところ。

好きなことができると言えば語弊があるかもしれないのですが、いろいろなことに挑戦できる環境になり、これは！と思ったことをすぐやり始めることができる。

もちろん、選手たちのレッスンが第一にあり、そこに付属したプラスα的なことです。

例えば、レース動画のチェックもいろいろな視点で見ていくことをフォーマット化してみたり、何を求めて動画チェックをお願いしていただけるのかを確認してみたり。

他にも、今は経理面や予約の受付なども1人でやっています。

その辺りも今は楽しみながらやっているのですが、もっと予約する側が簡単な方法とか、もっとお互いがスムーズにやりとりできる方法とか、そんなことを工夫していくことに今の時間を当てるのも重要なことかななんて思っています。

もちろん、大好きなお酒も1人ですが自分なりの楽しみ方でジャブジャブやっていこうと思います。

というわけで、今日はためにもならない、面白くもないお話でした。