【スポーツ栄養学】第23回 高校生の体づくり~自分で管理できる選手になる~

こんにちは。
水泳個人レッスンKN Swim Labの西川です。

今週もスポーツ栄養学いってみましょう!

今回は世代別シリーズ、高校生編です。


高校生は「分かれ道」の時期

高校生はまだ成長途中ではありますが、体はほぼ完成に近づく時期ですね。

同時に、
・本気で上を目指すのか
・趣味として続けるのか
方向性がはっきり分かれてくる時期でもあります。

この段階になると、いわゆる「半プロ」と言われるレベルに入ってきます。


トレーニングだけでは伸びない

この時期にありがちなのが「とにかく追い込めば強くなる」という考えです。

ですが実際は、無理なトレーニング=ケガのリスク増大です。
一度壊してしまうと、その後の競技人生に大きく影響してくるので注意ですね。


目指すべきは「壊れない体」

高校生で大事なのは
・体をさらに強くする
・技術を高める
・壊れない体を作る
この3つのバランスです。


現場での経験

実際に見てきた中で、頑張りすぎて潰れる選手は本当に多いです。
・練習量はトップレベル
・でもケガが多い
・コンディションが安定しない

こういう選手は 長く続きません。
逆に、自分で調整できる選手は伸び続けます。


サプリメントとの向き合い方

高校生になると運動量が一気に増えます。
その結果、食事だけでは足りないケースも出てきます。そこで出てくるのが
・プロテイン
・サプリメント
です。


サプリメントの正しい使い方

ポイントはシンプルです。
「食事がベース」これが大前提です。
その上で足りない分を補うために使うこれが正しい使い方です。


NGパターン

現場でよくあるのがサプリ頼りになるケース
・プロテインだけ飲んで満足
・食事がおろそか

これだと逆にパフォーマンスは上がりません。


将来を見据えた体づくり

高校生になると、「将来をどうするか」を考える必要があります。
もし上を目指すなら体づくりも戦略的に行う必要があります。


必要になる知識

ここで差が出るのが
・栄養
・食事
・回復
この知識です。
正直、ここを理解している選手は強いです。


現場で感じる差

同じ練習をしていても、
・自己管理できる選手
・できない選手
この差はかなり大きいです。
特に食事と回復を意識している選手は伸びます。


自己管理がすべて

高校生になると自由度が一気に上がります。
・お金を使える
・外食が増える
・買い食いが増える


よくあるパターン

・好きなものばかり食べる
・ジャンク中心になる
・食事がバラバラになる

こうなるとパフォーマンスは確実に落ちます。


逆に強い選手の特徴

・食事を意識している
・バランスを考えている
・自分でコントロールできる
これができる選手は結果が出ます。


まとめ

高校生で大切なのは
・壊れない体を作る
・トレーニングと回復のバランス
・サプリは補助として使う
・食事をベースにする
・自己管理能力を高める

この5つです。


最後に

高校生は「自分で自分を管理する段階」に入ります。
ここで身につけた習慣が、そのまま競技人生を左右します。

なんとなくやるのではなく、自分の体と向き合うこれを意識していきましょう。

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