こんにちは。
水泳個人レッスンKN Swim Lab西川です。
2026年春のジュニアオリンピック特集。
今回は11~12歳 女子100mバタフライを分析してみますね。
いや〜、やり始めたのはいいのですがJOはレースが多いですね笑
ただこれは自分自身の勉強にもなるので最後までやりとげますよ!
ラップタイム
それではまず今回もラップタイムから見ていきましょう。

レース展開
まずは各種目終了時の順位です。
前半50m終了時の順位

前半は4.5レーン2人が接戦。
わずかに4レーンの選手がリード。
この2人だけが28秒台で入っていますね。
他の選手も30秒かかった選手は1人もいませんでした。
100m終了時の順位

50mのターン直後、5レーンの選手が逆転。
75mのターン後もしっかりとしたアンダーウォーターからさらに引き離し、体半分ぐらいのリードで優勝という展開でした。

前後半で見ると
1位(5レーン)
前後半差+3.28
2位(4レーン)
前後半差+4.15
3位(3レーン)
前後半差+3.08
4位(8レーン)
前後半差+3.39
5位(2レーン)
前後半差+4.19
6位(7レーン)
前後半差+3.81
7位(6レーン)
前後半差+4.59
8位(1レーン)
前後半差+3.81
バタフライは4泳法で最もキツいとされる泳ぎですね。
しかも100mはトップスピードに近いペースで入り、後半どこまで粘れるかが重要です。
今回のレースでも後半の落ちが少なかった選手が逆転し優勝という形になりました。


西川目線!注目はここ!!
今回注目したのはボディポジションです。
センターレーンの2人に加えて3位に入った3レーンの選手も最後まで浅い位置を泳げていました。
バタフライの場合、第1キックでのお尻の上がりと第2キックの蹴り終わり、特に呼吸をしたときの下半身の位置に注目しているのですが、3選手ともそこが落ちなかったという印象です。
これは単にパワーや持久力があるというだけでなく、胸椎や胸、背中の柔軟性も高いのだろうと感じました。













